そーあん感謝デーなのに!!
まぁとりあえず書いてしまったものは仕方ないので置いておきます。
ミナギさんのおっさんズ花見イラスト見て思わず……。
■杏理とマキちゃんのぐっだぐだ鉤辻トーク@花見中
※昆布父、厳志さん、ゆっきー、マッキーが酒を呑んでいる一角を眺めて
マキ「何て言うか、あの一角だけがまともに極道っぽいわよね」
杏理「そうよねぇ……あれが極道よねぇ」
マキ「最近忘れがちだけど、うちってヤクザよね、実は」
杏理「いやぁねぇ、ちょっと怖い金融業者くらいに言ってよ」
マキ「表現だけ変えても仕方ないでしょ。でもいまいちリアリティないわよね」
杏理「……まぁ、俺なんてピンク髪のカマだしな、極道以前に現実としてありえねーよな(低音)」
マキ「ちょっといきなり声色変えないでよ、びっくりしたじゃない」
杏理「いやん、ごめんねぇ♪ 髪染めようかしら、真っ黒とかに……」
マキ「髪の色より根本的にどうにかするべき事があると思うわよ、杏は」
杏理「でね、あっちの集団だけど、何に見える」
マキ「兄さんたちのほう?」
杏理「若とかとっきーとかたっくんがいるあっちのほう」
マキ「ホスト集団」
杏理「よねー……。やっぱそうよねー……」
マキ「もう開いちゃえばいいんじゃないの? ホストクラブ。せっかくイケメンなんだし。黙ってれば」
杏理「黙ってたらホストできないわよ」
マキ「それもそうね。じゃあ(黙ってれば)じゃない奴だけでも出してみる?」
杏理「だめー!! 創路くんがアタシ以外の女の子に優しくしてるのなんて見たくないの!」
マキ「さりげなく自分を女の子にカウントしてるのが絶妙に図々しいわね」
杏理「あれは何に見える」
マキ「コスプレと全裸の変態」
杏理「よねー」
朧「弟が変態なのは認めるが、私はコスプレじゃないっ!!」
ロシュツ(朧弟)「全裸ではない! ちゃんと見るのだ、この黒ニーソと手袋を!」
マキ「他人のフリ他人のフリ」
杏理「そういえば最近思うんだけどね、どうして男の子はスカートじゃないのかしら」
マキ「……杏とか舞夢とか」
杏理「あぁんもう、わかってるくせにぃ。なんで男の子のスカートはメジャーじゃないのかしらってことよぉ」
マキ「知らないわよそんなの」
杏理「今日みたいな風の強い日に、桜と共にスカートが舞い上がってきゃー、なんてシチュエーションが男の子にもあっていいと思うの」
マキ「黙れ変態。そんなに男のパンツが見たいの? 男風呂に行けばパンツの下だって見れるでしょ、あんたは」
杏理「違うのぉ、別にぱんつが見たいんじゃなくて、ぱんつが見えて恥じらってる姿が見たいの~」
マキ「病院行け変態」
杏理「笹沼さんの精神科は鉤辻関係者お断りって」
マキ「つば……めは本当に穿かされちゃいそうだから駄目よね。創路さんに頼み込んで穿いて貰えば、スカート」
杏理「いやん、あり? アリかしら? そーじくん着衣のほうが好きだかr」
マキ「(そっちの集団に向かって)逃げてー! 逃げてそーじさーん!!」
創路「(遠くから)なんだー? なんかあんのかー?」
マキ「変態に襲われるわよー!」
創路「……もう諦めてるからー!」
杏理「あん☆ 愛を感じちゃうかも」
マキ「愛なの? ほんとにこれ愛なの??」
杏理「うふふー。女の子の集団は華やかでいいわよねー(とこぺんや四葉ちゃんたちの集団を見ながら)」
マキ「言う事がおっさんくさいわよ、杏」
杏理「昔はこんなのもあったわよねー」
マキ「なんで嬉しそうにそんなの出してくるの!? そんな黒歴史を!!」
杏理「鉤辻ガールズ」
マキ「嘘だっ!! 女半分以下じゃないのこれ!」
杏理「かぎつじがーるず?」
マキ「そんなぴくあく?みたいに言っても駄目! 黒歴史には蓋しときなさいよ!」
杏理「鉤辻ボーイズ」
マキ「それはマリーと私に失礼だと……って杏、もうボーイって歳でもないのがまぎれてる気がすごくするんだけど、私」
杏理「・ω・」
マキ「25歳をボーイは図々しいと自分で思わない? 流石に。もうボーイじゃないわよ、いいとこガイよ」
杏理「鉤辻……ガイズ……!!(輝いた瞳で)」
マキ「喜ばないでよ……」
杏理「ガイズってなんかやらないか的な感じでいいわよね!」
マキ「知るか!」
マリー「杏理さん、それはちょっと違うと思います!」
杏理「あらんマリーちゃん、どうしたの?」
マリー「やらないかとかうほっとかはちょっと違うと思うんです、もっとこう……こう!」
杏理「?」
マリー「もっと繊細でナイーブな、揺れ動く少年たちの触れ合う心みたいな」
杏理「がちむちしたおじさまもいいけど、もっとこうさらっとした?」
マリー「そう! そうなんです!」
杏理「筋肉や飛び散る汗じゃなくて、長い睫毛としなやかな肢体?」
マリー「杏理さん……!(がしっ)」
杏理「マリーちゃん……!(がしっ)」
マキ「付いてけないわ……」
杏理「マリーちゃん的に見てアタシってどう?」
マリー「えーと……ちょっとジャンルが違うような……」
杏理「言い方が悪かったな。……俺を、どう思う?」
マリー「有りです! こっちならありありですっ! ぜひ醍吾さんを押し倒して欲しいみたいな!」
杏理「よしゃ! マリーちゃんの熱い声援に答えてアタシ若押し倒してきちゃう!」
マリー「きゃー♪」
杏理「いってきまーす ヽ((`・ω・)」
マキ「杏。創路さんに愛想付かされるわよ」
杏理「アタシいってこない。ただいま(・ω・ )))」
マリー「(うふっ、次の新刊はみくこん+そーあんのWカップルもありかも、えへ、あ、ネタ湧いてきたかも)」
マキ「マリー? いろんなものが顔からだだ漏れよ」
マリー「はうっ! な、なにもやましいことなんて考えてないですよっ?」
なんだこれ! ぐだぐだにもほどがある!!
そういえばとりあえずぐだぐだひとりで呟くためにtwitter付けてみました。
その背景。左は背景使用時に潔くぶったぎられた海里。
背景が杏理なので、アイコンは小桜。
萌え属性診断( http://timimoe.net/%E5%B0%8F%E6%A1%9C/ )というのをやってみたら、小桜が面白いことになってたので衝動的に書いた絵。ねこざくら?
「萌え属性」なのに萌えないのは仕様です……。
唐突にロリ杏理。
実際の杏理幼少時代は薄汚れた荒んだ浮浪児だったので、こんなロリ杏理は存在しません……。
きっとあれだ。幼児化薬をぶっかけられちゃったとかのよくあるアレ!
しょせん杏理なので、見た目と思考が幼児化してもえっちいこと大好きだといい。
そんで創路くんにえろいことしようって迫ってドン引きされればいい。
あんり「そーじくん、えっちしよ! えっちー!」
創路 「だから駄目! いいかげん寝ろ、子守唄歌ってやるから」
あんり「なんでだめなの……? そーじくん、あんりのこと、きらいになっちゃった……?」
創路 「いや流石に犯罪になるだろ……これ……」
あんり「あんりたちわるいひとだもん! わるいひとだからわるいことしてもいいんだもん!」
創路 「いくら悪人でもだな、最・低・限の倫理はあるんだっ!」
あんり「ひぅ…ぐす……おこっちゃやぁ……そーじくんこわいよぉ……ふええええええええ」
創路 「あああああああぁぁ……(頭抱えてorz)」
※
神虎さんちで拝見した建築平面図ジェネレータ(http://genzu.net/heimen/)が面白そうだったのでやってみました!
そーじくんとあんりさんの愛の巣です。うわぉ。
入力 → そうじ あんり
で、燦然と出現した謎の部屋。
「そうじのダッチワイフ制作室」
そんなもの相手にしている暇があるとでも(ry ( ^ω^)
しかし浴室とふたりの寝室がくっついてるのはきっと……自重します。
そして気を取り直してもう一度。
入力 → そーじ あんり
「そーじの等身大フィギュア制作室」
絶対諦めてない! そーじくん諦めてないよこれ!/(^o^)\ wwwww
乙女ゲーで
姓「筋肉魔人」 名「雌豚」
ニックネーム「お前もう黙れよ」
……とかのふざけた名前を入力するのがちょっぴりマイブームのあおいですこんばんは。
「もしもし、鉤辻さんのお宅でしょうか?」
「そんな顔するな、杏理」
「ちょっと杏、そんなところ触るな!」
が、
「もしもし、筋肉魔人さんのお宅でしょうか?」
「そんな顔するな、雌豚」
「ちょっとお前もう黙れよ、そんなところ触るな!」
に成り果てます。どMを自負する方はぜひどうぞ。
ちなみに上から小町さん・創路くん・マキちゃんだったらいいと思ってる。
※
ちょっと前にぴく悪乙女ゲー?がプチブームになってましたね!
ぜんぶ初回特典付きで買い占めたいんですけどそれどこで売ってま(ry
ずっと前に描いたこれ(↓)の第3弾(第2弾はトビさん作)を描くべき時がきた……?(`・ω・´*)
ネオ昆布ロマンス・コンブリークトロワ!
今描くとしたらどんなメンバーになるかな……(´∀`)
あっでも女の子プレイヤーで女の子と友達になる友情ゲームとかも楽しいかなって思うんだ。
そこ百合とか言わない( ^ω^)
プレイヤーは叶ちゃんで、
クールな葎ちゃん、Sっ娘とこぺん、エロ姐御あっきーにキュートな妹キャラ四葉ちゃん、
ふわふわマリーちゃんにツンでこさやっぺ、そしてツンデレマキちゃん。
楽園みたいやんなぁ……楽園みたいやんなぁ……!
そしていまナチュラルにはるっぴ君と書きかけていた自分自重。
多いなとは思ってましたが、鉤辻の女の子みんな「ぴく悪美少女」or「ぴく悪美女」タグ付いてるんですね……!
……あっきー「ぴく悪(黙ってれば)美人」……^^
マイハニー創路くんに「ぴく悪イケメン」タグを付けるのを
どこかの誰かに先を越されてしまった苦い教訓を胸に、
調子こいてまだ特にタグ付いてない方に付けてみようとしたのですが、
「自分の絵以外のタグを編集した場合は一定時間タグ編集が出来なくなる」という例の縛りが/(^o^)\
えぇい私の邪魔をするなぴくしぶめ……!
イケメンといえば桐柳さんちの貫くんに貫かれたんだけどどうしたらいい? JMDさん。(・ω・*)
そういえば「ぴく悪ショタ」タグって無いんですね。(´・ω・`)ザンネン ←ショタ萌え
「ぴく悪ハゲ」も無さそうだ……作っ……いやいやいや。うん自分自重。
※
■大方の予想を裏切るキャラ選択のバレンタイン小ネタ
海里「虎。友チョコだ、食え」
虎次「お、おぅ……? って手作りってお前、どうなんだよ……」
海里「作ったほうが安く付く。板チョコを溶かしてあれこれやって固めるだけだから、簡単だしな」
虎次「いやそれ以前にバレンタインって女の子がチョコ渡すもんじゃねぇの」
海里「今は逆チョコというものがあるらしいぞ。知らんのか虎」
虎次「いや、逆チョコは男から女にで……逆チョコですらねぇよこれ……あ、美味い……」
海里「そうか、それはよかった。あんなもの入れて大丈夫なのか気になってたんだ」
虎次「……ちょっと待て!! 何入れた!?」
海里「ときめきおまじないブック・あの子と仲良くなれるおまじない☆に書いてあったものを」
虎次「何だよソレぇ!? どっから持ってきたそんなもん! じゃない何を入れたんだ、何を!!」
海里「本はうさぎ先輩に貰った。入れたのは( 放送禁止・何か想像を絶するようなもの )だ」
虎次「うえっ! うぇ……だめだ吐けない! 胃洗浄! 胃洗浄、医務室!!(走りながら出て行く)」
海里「うーむ、駄目か……毒ではないが抵抗は大きい、と……だが言わなければ気付かない。さて、配りに行くか」
海里バイオテロ/(^o^)\
誰か頭の中のワンダホーでエキサイティングな映像をそのままアウトプットする機械をください……。
描きたいものに腕がついていかないこのもどかしさ。
だが脳内はノンストップ!
以下とらこさんと私の会話を元に、勝手にプチSSみたいなアレにしたそーあん徒然文。です。
とらこさんほんとごめんなさい。罵りながら踏みにじってください!
続きを読むからいつものようにBL注意……というよりも、バカップルはちみつ砂糖掛け注意的な。
※ そーじくん → 杏理 の呼称は今のところ「杏理」です。呼び捨て萌え。
小桜で悪夢企画、参加してきました!
相変わらず小桜なのでKYです。中の人がKYだからしょうがない。
鬱陶しいほどの執念で、「善」を信じます。誰か叩き潰してくれないかな……!
自分の花(秋桜)でなく、強い姉妹の薔薇を纏っているのは、
彼女みたいに強ければお父様の仇を討てたかもしれないのに、という無意識の悔恨の表れという勝手な自分内裏設定。ごめんなさい。
スカーレットちゃん妖艶格好いいよ……!
そして飾っている場所が服じゃなくて髪なのは、きっと憧れのお姫様の真似っこ。
レイリスちゃん可愛いよレイリスちゃん。
小桜はPPの仲良しトリオさんに絡みに行きたいという野望に満ち溢れています(`・ω・´*)
今年は小桜に絡んでくれた方々に絡み返しに行くんだ……!
あ、杏理は今夜は寝かせないわよ的な意味で眠ってないから、夢の世界に居ないんじゃないかと思います……なんて妄想!!
ぴく番で「ヤクザの頭のだいごさんに惚れている 下手な女性より女らしく家事が得意なあんりさん」を発見して吹きました。
これはもしや噂に聞く魂の双子……!?(´・ω・`*)ポッ
まなさんにお絵かきバトンを回していただいたので、回答してみました!(´∀`)
まなさんありがとう!
「続きを読む」からどうぞですー。
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