そーじ君フィーバー中。

あああ杏ちゃん素直に女の子にしといたらなぁ！
そーじ君に絶賛絡みに行くのに！　何してもいいのよタグ（色事許可含有）をいい事に！
うん自分自重。全力で自重しろ。
私の脳内でそーじ君フィーバーが大変なことになっていて実に申し訳ない。

だいごさんとマリーちゃんが婚約した翌日あたりに、
人の居ない公園で雨の中ぼやーっと立ち尽くしているずぶ濡れの杏ちゃんに
「……風邪。引きますよ」
とかむっすりした表情でそーじ君が背後から傘を差し出してくれるとときめく。
それでそーじ君の行きつけの喫茶店かバー（その辺なんとなく詳しそうだ）の隅っこで、
「……好きだったの」
「そうですか」
「本当に……だいすきだったのよ……」
ぽろぽろ泣きながら呟く杏ちゃんに、
なんだか流れがよく分からんながらも適当に相槌を打ってくれればいいと思う。
一瞬見えたマスターの「この女泣かせー！」みたいな視線に、
（この店気に入ってたのに、もう来れないな……）
とか考えてるといいと思う。

わたしはそーじ君とと○こさん（一応念のためさらに検索避け）に謝るべきだと思う！／(＾o＾)＼

 

杏「貧しくてもいい……リアル乳が欲しい……」
マキ「貧し…いのは嫌だけど、リアルち（ぴーーーーーーー）
杏「マキちゃんそれは放送禁止！！」
マキ「乳はいいのになんでよ、不公平だわ」