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ブログでの情報整理に限界を感じて、サイトを作ろうとか考えたりしました。
キャラお借りした皆様に許可いただけたら、SSとかはそっちに収納しようかと……。
でもなかなかサイトのデザインとかが思いつかない……。

裏切り企画が盛り上がり始めてますですね!
持ちキャラはふたりともボスが好きすぎるので、裏切る気配は無さげですが(・ω・)忠誠心レベルS!
*対抗者 タグなら参加できる……かな……。

杏理(鉤辻組)は裏切った子を自主的に狩りに行ったりしたい。
堅気に戻るなら応援するわ、でも裏切りは許さない許さない許さない許さない許さないゆるさない!!
的な。BGMが「ひぐらしのなく頃に」になりそうな勢いで日本刀とかを振り回したい……

小桜(PP)は……不機嫌な乙姫様を見て心を痛めるくらいしかできないか…な……
いや、結構がんばれるはずのハッカー的な能力でこう……こう! ね!
そういえばPPのハッカーは死ぬか引退以外では辞職できないと聞いてときめきました。
「小桜は一生乙姫さまのお傍に居たいのです!」みたいな。
だが小桜みたいなヘナい子につきまとわれたら乙姫さまもさぞ鬱陶しかろう……


「続きを読む」から、なんか流行ってるみたいなので杏理の名前の由来ネタです。
小桜はまた今度……。
 



  * * *


※ここに出てくる「アンリ」は杏理の母親です。
 アンリ嬢は遊郭の女郎です。たぶんフランス系かなんかの金髪娘。

※「旦那様」は夫ではなく、アンリのパトロンです。


  * * *


27f13aac.jpeg

生まれてからさほど時も経っていないだろう幼子を抱いて、ブロンドの少女が微笑んだ。

「旦那様、見て見て、カワイイでしょー? あたしに似てる?」
「ふむ。よく似ているのではないか? 女ではなかったのが重ね重ね残念だな」

眠る幼子を覗き込んで、男がその柔らかい頬をつついた。
ふゅ、とちいさな声を漏らして紫の瞳が一瞬覗くが、すぐに眠りの国に帰っていく。

「男の子でもきっと可愛く育つって、婆さまが言ってたわ!
 だからあたしと一緒にこの子も可愛がってあげてほしいのよ、ダメ?」
「……まぁ、育ち方次第だな。ムキムキの筋肉男になったらお断りだ」
「うーん……あげるごはん少なめにすればいいのかな……」
「栄養はきちんと摂らせないと、健康な子に育たんぞ」

眠る赤子をかるく揺らし、少女が「はーい」と笑顔で答える。

「そういえば、名前はもう決めたのか」
「うん! あのね、旦那様からいただいた絵本の主人公の名前」
「ほう、どの話だ?」
「『アルプスの少女』 あたしが一番好きな本なの!」

にぱっと大輪の笑みを浮かべて少女が言う。

「ハイジか。……女の名前じゃないか?」
「そうだけど、あたしだって男の子の名前よ?
 Henri(アンリ)は男性形で、女性形は Henriette(アンリエッタ)じゃない」
「そうなのか? ……まぁ、好きな名を付けるとよかろう」
「やったぁ! じゃあ、この子は今日から Heidi(ハイジ)よ。
 ね、Heidi、すてきな名前よね~、うふふ」

母親に覗き込まれて、いつの間にか目を覚ましていた赤子がぱちぱちと瞬きをする。
ひゅ、と息を吸い込みくしゃっと顔を歪ませた。

「ふぇえええええええ」
「あーらあらあら、おなか減ったのね? ごはんあげるから泣かないで~」

何の躊躇もなく胸元をはだけ、その桃色の先端を赤子の口に含ませた。
それを見ていた男がやや不満そうに呟く。

「乳を吸わせたら寝かしつけて、どこかに置いて来い。
 お前のそれは赤子だけに触らせておくのは惜しい」
「はぁい! えへへ、赤ちゃんおっきくなったらまたおっぱいちっちゃくなっちゃうらしいから、
 おっきいうちに旦那様に触ってほしかったの」

嬉しそうに笑って、幼子を抱いたまま少女は男にしなだれかかった。

 


  * * *


ハイジ(Heidi)は、本来アーデルハイト(Adelheid)とかの短縮形らしいので、
アンリ(母)がちゃんと知っていれば杏理はアーデルハイトだったのかもしれないです。
なんかちがう。

「名前はHeidiよ!」と遊郭の主人にアンリ(母)が届け出たのですが、
遊郭の主人が「へいでぃ……? へいじ? 平次??」と無理やり日本語名にこじつけた結果、
子供の名前は柿山平次とされたらしいです。
柿山は遊郭の主人の名字で、女郎の産んだ子供には統一してその姓が与えられていた……という設定です……。


以上、残念な妄想が溢れる杏理の名前の由来設定でした!
あれ……? なんかどっかで方向性を間違えた気がする……。

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