なんかもうものごっつくめちゃくちゃな投げ方したにもかかわらず、
結構バトンキャッチしていただけててすごく幸せです(´∀`*)
鉤辻組みんな大好きだよ鉤辻組!!
みくみくに必殺技をかけられたい……たとえ毒でもみくみくの口移し……
はるっぴ君に隠しコマンドか何かで杏理さんがごはん配達にいくよ! 回復技!
雪之丞さんが渋すぎる。本気でゲームあったら使わざるを得ないっ。
そしてマリーちゃんの必殺技セリフに惚れた。結婚してください……あ、醍吾さんそんな目で見ないで……。
個人的にだいごさんのセリフに一度も昆布という単語が出てこなかったのに驚きです。と思ったら文字色が昆布色だった。素晴らしい。酢昆布咥えてるし。
しかし本当に誰か作ってくれないかなぁ、鉤辻組総登場のゲームとか。VS雛芝とかも超やりたい。
もうみんな大好きすぎる……!
■ぐだぐだ鉤辻(シリーズ化?)
マキ「燕って歳の割に小さくない?」
刻矢「平均よりは小さそうですね」
マキ「ご飯はちゃんと食べてたわよね……」
刻矢「杏理さんが栄養調整してるんじゃないですか?」
マキ「何を?」
刻矢「燕さんがあんまり大きくならないように」
マキ「しょ、ショタコンめ……!」
※ そんなのしてません! いっぱい食べて大きくなってね! by杏理
だがまぁ何だ。
中の人の趣味が滲み出すぎたせいで杏理は年下趣味かもしれない、とは思う/(^o^)\
■ぐだぐだその2
未来「昆布、もしマリーがお前以外の男と抱き合ってたりしたらどうする?」
醍吾「ぶっ殺す。つか昆布じゃねぇ」
未来「どっちを?」
醍吾「もちろん男を」
未来「どんな相手でも? 組員でも?」
醍吾「組員ならしばき倒しまでで許す」
未来「じゃあアレどうする?」
杏理 「あぁんもうマリーちゃんったら、可愛いんだからぁ(ぎゅー)」
マリー「杏理さんだってかわいいですよぉ、もぉー(ぎゅー)」
舞夢 「なにやってるの? 舞夢もまぜてまぜてー!(ぎゅー)」
マリー「舞夢ちゃんもかわいいですぅ、うふふふっ(ぎゅー)」
醍吾「……えーと」
未来「しばき倒さなくていいの?」
醍吾「あー、……どうでもいいやもう……」
未来「(投げた!)」
鉤辻組は男の娘の宝庫です。
ぴく悪男の娘10人のうち4人が鉤辻組なんだぜっ( ^ω^)
ちなみに残り6人は崑崙1獏屋1フリー4でした。
Q.杏理さん、身長172cmで体重55kgっていくらなんでも軽すぎませんか?
A.ごっつくサバ読んでるんだと思います。乙女ですから。
そういえば一度も書いたことが無かった?
杏理さんの得物は日本刀で、右・長、左・短の二刀流です。
習った師匠が二刀流ばっかり(親父さまやゆっきー)なので必然的に二刀流。若ともおそろいなのよ!
そして着物の右袖にピストルを隠し持ってます。こっちは間合いを取ったと思って緩んだ相手の隙を突いて仕留める用。
男杏ちゃんは多分ピストル二刀流。二挺拳銃。いや、ビジュアル的な好みで!
そういえば男杏理と海里は完全に別モノだと、バカ海里まんが描いてみてよく分かりました。
あれだ、海里はただのおバカだ。でもおバカだけに暴走してくれるといいなと思ってる。主に裏鉤辻的な意味で。
そしてとらこさんのブクマコメントに/(^o^)\ とらこさんのどSめ! 愛してる!
海里のブクマ数が小桜を軽々超えていって、ちょっと微妙な気持ちな今日この頃。
いや、嬉しいけど早すぎね!? なんかもうすぐ杏理も抜かれそうなんだけど!
とらこさんのそーあん服とりかえっこイラストで私の中の何かが暴走した!
溢れたときめきを文章にしたつもりなのに、何か変なものが出来てしまいました。あれ?
しかしこの2人、杏ちゃん⇒そーじくんのベクトルがその逆の何倍かになっていそうな気がする/(^o^)\
杏ちゃんはときどき不安で泣きそうになると思う。
だってアタシ女の子じゃないものぉ……。歳も上だし、手だって血まみれだし、なにひとついいところ持ってない……。
そんな感じ。どんな乙女だ。
杏理さんは明るい世界に帰れる子たちはできれば帰してあげたいと思っています。
多分はるっぴ君やみゃーこ&四葉兄妹、さやっぺあたり? 「殺人鬼」じゃない子たち。
その基準から行くとそーじくんは「明るい世界に帰れる子」ですが、
杏ちゃんの理性はシャバに帰してあげるべきだと判断していて、
感情はぜったいどこにもいかせたくないの!と悲鳴を上げてる。たぶんそんな感じ。
自分何語ってんだろう。気持ち悪いな自分!
※もう遠慮なく甘ったるいそーあんです。チョコレート食べながら書いたせいか。ちょっとえろいです。
※たぶん場所はどっかのビジネスホテルとか。出張中? 鉤辻邸ではないはず。
※右の「続きを読む」からどうぞ! いつもどおりBL苦手な方にはおすすめできません。
* * *
「んんー……」
意識はまどろみから徐々に浮き上がっていく。
あたたかい心地良さ。
大好きなひとの体温。
そっと目を開けると、自分を抱く腕の主の、すこし幼い寝顔。
無意識に微笑みがこぼれる。
しあわせってきっとこういうものなんだな、と彼に出会って初めて知った。
愛するだけでも幸せだけれど、それを返してもらえるのは泣きたくなるほど幸せだ。
「おはよう……?」
吐息のような声を掛けてみるが、彼はかすかに「んー……」と声を漏らしただけで、
まだ夢の国から帰ってくる気はないようだ。
いとおしい、という言葉の意味をかみしめる。
ちゅ、と一瞬だけくちびるを重ねてみる。
なんだか恥ずかしくなって赤らんだ頬を手で被った。
んもう、……大好き。
そっとベッドを降りて、脱ぎ散らかされた服を拾い上げる。
少しシワになってしまっている。
昨夜はちゃんとたたんで置いておくような余裕がなかったから、仕方ないといえばその通りなのだけれど。
ふと思いついて、裸の身体に創路の服を纏ってみる。
愛しい人の匂いにふわっと包まれる。なんだか抱きしめられているようなくすぐったさ。
その服は少し大きくて、そで先からは指のさきっぽしか覗かない。
うふふ、と笑みをもらす。さっきからなんだか笑ってばかりだ、しあわせすぎて。
昨夜使いすぎてしまったから、声がなんだかガラガラだ。
冷蔵庫からミネラルウォーターを取り出した。冷たい水を口に含んで、ゆっくり嚥下する。
喉を液体が滑り落ちていくと、割れていた声がなんとか戻ってくる。
そのまま身支度を整えてから、未だに惰眠を貪っている低血圧な恋人の前に立つ。
すぅ、と息を吸って。
「こらー! 起きなさぁい、もう朝よぉ!!」
「……ん」
ん、とだけ声を漏らして、もぞもぞと寝返りをうって布団の中にもぐりこむ。
起きる気ゼロだ。
「……えいっ」
その気なら、とふとんみのむしの上に跨る。
「おもい……」
「起きたらどいたげるもん」
「じゃあいい……」
眠い>>重い、らしい創路に溜め息をつき、えいっと掛け声をかけて杏理は布団を引っぱがした。
「うわ寒っ」
「起きないそーじくんが悪いのよっ」
床から服を拾い上げて、ぱさっと創路へ放り投げる。
ただし、杏理が昨夜着ていた着物を。
「えっ……ん?」
「そーじくんのはアタシが着ちゃいましたぁ。うふふー」
「着ちゃいましたっておい、これを俺に着ろと? 返せ服脱げ」
「いやん、脱げだなんて……昨日あんなにいっぱいしたのに足りないのぉ?」
「いいから服返せ」
「いやぁよ! 全裸か着物の二択♪」
「どっち選んでも変態だろ俺! なんだその絶望の二択は」
頭を抱える創路に、鼻唄まじりに杏理が悪魔の宣告を下す。
「どっちでもいいのよ、アタシがそーじくんの恥ずかしい姿堪能したら返してあげる♪」
「ああああああああ殴らせろ!」
「だってアタシだけ恥ずかしいの不公平じゃないのぉ、あんな格好させられて」
「……何が?」
「ベッドの上で」
「…………っ」
若干身に覚えが無くもない創路が降参するまであと少し。
それを悟って杏理はにっこりと笑った。
本当はいやがる可愛いそーじくんを見たいだけなのよ、なんてことは決して口にしないのだ。
だってそんなこと言ったら拗ねちゃうもの。それさえも、愛しいんだけどね。
* * *
そしてとらこさんちの服とりかえっこイラストにマイ脳内で続く!
そんなそーあん服とりかえっこ(あおいver.)でした。
とらこさんver.もいつか見たいんだぜっ(´∀`*)
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